これがダイワの底力!? DAIWA 「セオリー」がスゴい!

久々にスピニングリールを新調したのですが、そのリールのクオリティーが高い!

ダイワ THEORY (セオリー)

 

 

このリール何がそんなに良いのかって、まずはその軽さです。

セオリー2500番の重量は185gなのですが、あのダイワのスピニングリールのハイエンドモデル「イグジスト」ですら同じ番手で190gと軽さの点でまさかのイグジスト超え!(驚)

単純に軽いから良いってことはないとは思いますが、小さなアタリを獲るのに、軽さってとても大事だと個人的には考えています。

その理由として、サイトフィッシングをしていると気付くのですが、一瞬ラインにアタリが出るだけで、手元には明確にアタリを感じられないことが多々あるんです。そこでタックルを軽い高感度なものに変えると、僅かながら違和感を感じられたのです。これがブラインド(水中が見えていない状態)の釣りだと小さな差が大きな差になることがあると思います。

この手元には感じられないアタリが次に繋がる何らかのヒントになることがあるんですね。

それと軽さって、いろいろ利点があって、水中の沈み物が感じとりやすく、一日中釣りをしても疲れにくいので集中力を保つのに一躍かってくれます。

もちろん第一に道具云々より集中力が重要なのはご承知の通りです。

そしてこのリールの良い点として、次にあげられるのは巻き心地。

これは小型の巻物をやるのに非常に大事なポイントで、これも拘ればそれだけ奥が深いところです。

印象としてセオリーの回転性能は快適なスムース感でいて、そこそこ軽い。

安価なものだとカクカクするというか、巻き感にムラがあるのが常なのですが、新作の中価格帯とあって、その辺はほぼないですね。

さらにハンドルのグリップには、スティーズと同じものが使われているようです。

これも知っていると嬉しいですね。

あとは、もうダイワリールには標準装備化されてきている「マグシールド」。

さらに「AIRローター」というイグジストにも搭載されている高密度カーボン、ザイオン製のローターを使用。簡単にいうと従来よりも軽くて強い素材です。(笑)

さらにさらに「ATD」という、新ドラグシステムを搭載。このドラグの特徴として滑り出しの良さと、低設定でも粘りを感じさせてくれます。今までに感じたことのないドラグなのは確かです。

細い糸でもアワセ切れさせずに、しっかりと魚をかけて、寄せる。今までこの一連の動作の中にあった、魚の大きさや魚との距離などの状況に合わせて、ドラグ調整をしながら魚を往なして獲っていたと思うのですが、そのドラグの再調整を可能な限り不要にさせてくれました。

もちろん、魚を掛けた場所の周りにハードストラクチャーがあって、強めの設定で早く取らないと巻かれてしまうとあればドラグ調整は必要ですよ。

そういった稀な状況を除けば基本的に必要ないでしょう。まず、そんなところで細糸のスピニングタックルを使うのに無理があるとは思いますが・・。

何はともあれ、初心者、上級者を問わず、とても有効なドラグであることは確かです。

、、と、ここまではとても良いことばかり書いたのですが、やはりそこは中価格帯なので巻き感の軽さとスムースさは、上位機種であるであるセルテートやイグジストには及ばないですね。

これはフリームス、カルディア、セオリー、ルビアス、セルテート、イグジストこの6機種を巻き比べて感じました。なので、その点はしっかりと伝えておきたいです。

何にでも価格差にはそれなりの理由があるものですからね。そして、その価格差は、品質はもちろん、その業界の更なる進展に繋がる資金として役立つものだと思っています。大事な研究費を含め会社のランニングコストは膨大でしょうし、資金を必要としている業態でしょうからね。

ここ最近、ダイワのバスフィッシングに対する本気度を感じるので、いちユーザーとして心から応援したくなりますね。

世界的企業に成長しているダイワの今後の飛躍に期待しております。

 

ご覧になっている皆様、それぞれお財布の事情はあるとは思いますが、とことん良いものを求める方はメーカーに限らず、是非とも上位機種をお買いお求めになってください。それが今後釣り業界を盛り上げる事に思います。

私はお金はありませんが最近ロッドはできる限り上位機種を使っています。リールもとなると、もう少し努力と時間が必要です。(笑)

 

ということで、まとめとして、このセオリーというスピニングリールで感じたことは、今まで上位機種と中位機種との間にあった明確な差を大幅に埋めてきたと感じました。

ベイトリールだとジリオンSVTWやタトゥーラSVTWも同じことを言えますよね。これらも、スティーズとまではいかないけども誰でもその品質に満足感を得るあの感じです。

ここに更なる飛躍に挑む、ダイワの新たな挑戦を感じました。

 

それとご承知の通り、私はバスがメインターゲットなので主に淡水使用ですが、海水の使用も可能な汎用機種です。

これもマグシールドの恩恵ですね。

 

下記の動画にセオリー開発担当者と川村光大郎さんがセオリーについて解説。

 

 

販売サイトはこちら

 

スポンサーリンク



                

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ