霞ヶ浦水系 新利根川 陸っぱり 実績ポイント紹介
霞ヶ浦水系といえば関東屈指の人気フィールドですね。
私もこの水系の近くに住みポイント開拓をしていますが正直、広すぎます。
開拓あるのみですね!
私の実績ポイントと小森嗣彦プロ、青木大介プロが広大な霞ヶ浦水系を舞台にオカッパリで3匹の総重量を競う動画も交えてポイント紹介します。
ポイント:新利根橋
私が実際に、このポイントに行った感じですと、先行者が多いイメージのあるポイントです。橋脚にシェードと葦、そして新利根川の流れによっては反転流が発生しバスが居やすいポイントです。
青木大介プロはここでJackson BFカバージグ3.5g、トレーラーワーム ゲーリーヤマモト ディトレーターでキャッチ。
このポイントはこちら
ポイント:新利根川 最下流水門
先程のポイントから少し下流に行くと新利根川最下流にある大きな水門があります。ここから先の下流は霞ヶ浦本湖に繋がる、通称「妙義水道」や「スノヤワラ」です。真珠棚のあるポイント。レンタルボート屋もあります。その際は松屋ボートさんがオススメです。
こちらではビックバスゲット!!青木プロ、流石です!
私も数回このポイントに入りましたが、こんなサイズは、、釣れませんでした。笑
ポイントはこちら
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私の実績ポイント
ヒットルアー:ストライクキング スクエアビルクランクベイト KVD 1.5/サイレント 534 シトラスシャッド
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このポイントは護岸下がエグれていて、川底にはオダなど落ちています。壁際を巻き巻き、ライトリグでちょこちょこしていればOK。私の印象ですと釣れる時、釣れない時がはっきりしているので一通り流してノー感じなら早めの見切りをお勧めします。ただし、適度な流れが効いているタイミングならチャンスありですよ。
ポイント:121号線 橋脚周辺
ヒットルアー:O.S.P ハイピッチャー 3/8oz、ダイワ NEKOストレート 5インチ 1.8gネコリグ
こちらのポイントも流れが効いているタイミングがGoodです。マズメ時はハードルアーでの反応もいいですよ。周辺にはカバーや小さな水門、小規模なリップラップがあり、ポイント豊富です。
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その他に6月から10月頃まで実績のある新利根川上流域ポイントはこちら
田植えの時期を迎えると水門が閉まり勢い良く水が流れが出ています。周辺にはカバーや小さなインレット(排水管)など、バスの好きそうな場所が多数。プレッシャーはやや高いのでそれなりの準備を。それと大事な事を一点。このポイントはキャットフィッシュ(アメリカナマズ)が多いです。フィッシュグリップ持参をオススメします。
そして、もう一つの有名なポイントがこちらです。
ポイント:破竹川ジャンクション
ここはハイシーズンであれば高い確率でバスがいるポイントです。インレット側からのアプローチもいいですが、お勧めは破竹川の流れが当たる対岸。流れの影響で川底のエグれや、フィーディングポイントを形成されているためです。ここも上記ポイントと同じく、新利根川の流れがある時がオススメですよ。
以上が新利根川オカッパリ実績ポイントです。他にいい場所を見つけたら随時、更新していきますね。
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