日時 12月 15時ー16時30分
天候 晴れ時々曇り
気温 15度 水温 10度
この日は朝の最低気温が2度でした。霜が降りて寒い朝、1本を求めて昼過ぎから最近お気に入りのポイントにきました!場所は茨城県小貝川 中流域 杉下のテトラ帯です。
このテトラ帯を一通りスペナーベイト、シャッド系ワームのヘビダン、シャッドテール系ワームのスイミングで流して無反応。もしかしたらと思い日暮れギリギリで、ジャークベイト(OSP:阿修羅・サスペンド)で、2ジャーク、1ポーズ(2秒)を繰り返すこと、4投目、テトラ帯の脇にある杭でバイト!!
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30センチ弱のスモールマウスでした。
夕まずめの嬉しい1本です。杭のギリギリをブレイクの上で杭や岸にバスが小魚を追い込めるようなイメージでトレースさせました。相変わらずプレッシャーの高いポイントなので、ポイントへのエントリーやトレースコースなどへの気遣いが大事なのかもしれません。そんな事を再認識した釣行でした。
それと、たまたまかもしれませんが、タイミングによっては横方向に素早く誘える
ハードルアーが強い事を証明させてくれた釣行でした。
タックル
ロッド
ダイワ:ブラックレーベル691MLRB
リール
ダイワ:PX68SPR
ライン
クレハ:シーガーR18 フロロリミテッド 10lbs
ルアー
OSP:阿修羅SP:ライブリー公魚S23
今年も残り僅かですね。
締めくくりのビックバスを求め、時間作って釣り場にくり出します!
この後小貝川でビックバスキャッチしました。
その記事はこちらから。
今回のヒットルアー