外来魚の象徴とされるブラックバスは一体いつ、どこから、誰の手によって日本に来たのでしょうか。

ブラックバスは1925年、実業家の

赤星鉄馬さんがアメリカのカリフォルニア州(Santa Roza)から

オオクチバスを持ち帰り、

神奈川県南西部、箱根にある芦ノ湖に放流したのが最初だと

言われています。約100匹放流したみたいです。

初めてブラックバスを見た在来種は

賢くて獰猛な魚にびっくりしたでしょうね!

もともとは繁殖が容易であることから

食用や釣りの対象魚として

政府の許可のもと放流しました。

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現在は爆発的に増えて外来魚の代表として

2005年環境省によって特定外来生物として

生態系に被害をもたらす魚としてブラックバスの

繁殖や持ち出しを禁止とする法律が制定されました。

 

滋賀県琵琶湖ではブラックバスやブルーギルなどの外来魚を

殺処分するボックスが各所に設置されています。

これには賛否両論あるのでここでは特に言及

しませんが、政府の管理の元、放流され、

種が強いから地方自治の元、処分する。

これはどうなんでしょうか。とても人間らしいですね。

ですが事実、漁業関係の方には多大な

被害をもたらしています。

 

ですが、一方でブラックバス釣り産業として

各メーカーさん、ボート屋、観光産業等、

それで生活されている方もいます。

これはモメそうですね、、。

 

1990年代にはバス釣りブームが起こり

多くの方に認知され釣り人が増えました。

それに伴い、ゴミや駐車の問題、

漁業関係者とのトラブルも増え、

現状、バスフィッシングを取り巻く環境(一般認識)は

あまり良いとは言えないと思います。

 

そんな現状でも釣り場に絡まったライン(糸)や

ルアーや針、吸い殻や空き缶などのゴミを

よく目にします。

もちろん、捨ててるのは一部の釣り人だとは思いますが、

まずは釣り人、一人一人のマナーから改善して

良い釣り場をこれからも残していきたいですね。

これはソルトウォーター、フレッシュウォーターともに

言えることだと思います。

 

ちょっと話が逸脱しましたがそんなバスの歴史を

少しだけご紹介させていただきました。

 

ブラックバスについてはまた他の記事に書くので

ご覧いただけると幸いです。